皆様からの熱いご支援、心から御礼申し上げます。
明けましておめでとうございます。皆様方におかれましては、ご家族お揃いで平成20年の新春を迎えられました事、心よりお慶び申し上げます。
旧年中は皆様方より温かいご支援を賜りありがとうございました。本年も宜しくお願い申し上げます。
振り返りますと、昨年は選挙の年でもありました。市長選挙に始まり、4月の県議会議員選挙、7月の参議院選挙、そして10月には守山市議会議員選挙と続きまさに選挙に明け暮れた年でありました。お蔭様で県議会議員選挙におきましては、皆様の力強いご支援によりまして二期目の当選を果たすことができました。ここに心より感謝申し上げます。
滋賀県政におきましては、嘉田県政誕生以来、大きく流れが変わりつつあります。県議会議員選挙において自民党が過半数を大きく割り込み、一方、他のグループが大きく議席を伸ばすこととなり、議会の構成に大きな変化が現れました。その結果、私が所属しております民主党県民ネットワークから出原議長を選出するという、戦後の滋賀県政初の自民党以外からの議長誕生となったところであります。
こうした中、私も政調会長という立場で、緊張感のある議会の中で会派のまとめ役、他会派との調整役を務めながら県民の福祉の向上に努めているところであります。
しかしながら、県、市・町をはじめとする地方自治体は国の三位一体の改革により、国からの交付税の減額等が大きく財政に影響を及ぼし、厳しい財政運営を強いられているのが現状であります。滋賀県におきましても、今日までも財源不足に対応しながら行政運営をしてきましたが、20年度は400億円の財源不足が見込まれ、現在、財政構造改革プログラムを策定しながら、予算編成をしていくことになります。このことは、少なからず市・町の予算編成に影響を及ぼすことは必至であります。手を打たないと赤字債権団体に転落する危険さえある中、私たちは財政が安定的に運営できる体制を早急に確立し、将来の滋賀のために禍根を残さないようにしなければなりません。
そのためにも二期目の一年目心新たに県政の場で努力してまいる所存であります。今後とも皆様からのご指導・ご支援を賜りますようお願い申し上げますとともに、皆様方の幸多い年になりますようご祈念申し上げ私のご挨拶といたします。
滋賀県議会議員 大井 豊 |